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2007年 02月 26日
05年のクリスマスにNYタイムズ紙の一面を飾った勇貴、今度は日本の「ソトコト」という雑誌で紹介されました。ネットの検索も増えているようなので、あわてて本稿をアップした次第です。
![]() http://www.sotokoto.net/tokusyu/index.php 記事の一部はこちらで読めます。 http://canpan.info/open/news/0000001716/news_detail.html 2006年 01月 11日
日本では秋田、新潟、長野などの地域における豪雪の被害が凄まじいようであるが、被害者の方々に謹んでお悔やみを申し上げたい。また、孤立状態がつづく長野県栄村のみなさんのご無事を祈るばかりである。
ニューヨーク市も昔は毎冬度々豪雪にみまわれたものである。が、近年では身動きもできない程の雪はほとんど降らなくなった。昨年、ちょっとした雪が降っただけで、メディアが昔を忘れたかのように大騒ぎをし、「これしきで何を騒いでいるのだ?」。ただ、単純にありがたいと思えないのは、原因は環境破壊による気候の変化とみられるからである。ニューヨークは世界の環境汚染影響分布図中でも、それが顕著な地域にカテゴライズされている。大気汚染調査のマンハッタン上空写真によると、緑地帯であるセントラルパークの上だけが、ぽっかり穴が開いたようにクリアだとか。マンハッタンにも健康オタクが多いが、汚染された空気を吸いたくり、ヘルシーもヘチマもないだろう。
# by yamatojinn | 2006-01-11 21:17
2006年 01月 03日
勇貴がNYT紙の一面を飾ってから、早、10日ほど経つ。この間、街角やメトロポリタン美術館で声をかけられることも少なくないようで、中にはサインを頼む人までいるという。ちょっと笑えてしまうのだが、まるで有名人並。
サインの事は当人も予測していたようで、練習までしていた。なんとも可愛らしい。勇貴はミミズがはったような字を書く。サインだから、それでちょうどいいのかもしれないが、あまりにも不細工なので、私のサインのように超短くするようにアドパイスしてやった。できあがったそれはたしかに短う。だけど、依然として不細工。でも、そのミミズがはったような不細工なサインが勇貴らしくていいかもしれない。 私があの日の朝につくってあげた記事のボードも、そろそろボロボロになってきている。そう、25日に記事が記載されて以来、関係者ご一同に見せて回っているのだ。ご一同の数も半端ではないので、ボロボロになるのも当然。みなさんに祝福してもらっているらしい。 2006年 01月 02日
国際化が益々進む今日の社会。英語は最早必須にも等しく、頭の痛い人も多いのではあるまいか。が、英語は比較的簡単な言語だといえる。たとえば、英語の「あなた」には「YOU」しかない。だが、日本語はどうだろう。「あなた」、「君」、「おまえ」、「おめえ」、「貴様」と、ざっと思い浮かべても、こんなに出てくる。世界の多くの言語の中でも屈指の難しい言語である日本語が母国語である日本人にとって、そう考えれば、英語は恐れるものではないことがわかるだろう。ちなみに、書くことに関しては、ネイティブでも苦手な人が多く、大企業などには検索専門の担当者がいるほど。年頭にあたり、今年こそは英語をなんとか、と考えている人は、是非、チャレンジしてほしい。世界が広がること請け合いなので。
# by yamatojinn | 2006-01-02 21:15
2006年 01月 01日
私は日本人なので、地上のどこにいようが、日本時間で年明けとなる。
日本時間で明けると同時に日本に「おめでとうメール」を打ちまくり、各々方から返事が戻ってくるたびに14時間マイナスのNYにいる私も明けた気分になる。インターネットに感謝、感激、雨、アラレ。わずかな金額で地球の裏側と交信し放題なのだから。 NYは今朝から雪が降っている。途中、止んだが、夕方の今、また降っている。日本の正月を想いながら、NYの大晦日の牡丹雪を眺める。なんとも奇妙な気分だ。 元旦の今日、それぞれの胸には一年の抱負があるだろう。どうか、その抱負を成就すべく、みな、日々がんばって欲しい。そして祖国に、世界に多幸あれ。
# by yamatojinn | 2006-01-01 21:00
2005年 12月 31日
スリー、ツウ、ワン、ドッカーン!
タイムズスクエアの中心にセットされたあの毎年ご登場のクス玉が割れ、数十万の群集の頭上で、紙吹雪が舞う。映像で見る限りでも、実に絵になる光景だ。 タイムズスクエアのカウントダウンには、国内はもとより、世界中から多くの人々が集まる。人、人、人の波で、身動きもできない。動物とは群れる習性を持つ生き物だ、とつくづく思う日でもある。動けない、寒い、トイレにも行けないの三点セットなので、私は未だかつて参加したことはない。あの界隈の高層ビルに住んでいるような金持ちの友人もいないので、生で見たことも一度もない。界隈の金持ちと、その友人、あるいは知人らの勝ち組が、三点セットにも屈せず集まってきた負け組の群衆を上から見下ろしながら、優越感ヒタヒタの酒を飲むのを想像すると、なお更参加する気にはなれない。ひねくれた考えだと思う人もいるかもしれないが、私的視点で考えるとそうなる。 日本では同じころ、初詣で神社の境内が賑わっているだろう。こちらも群集ということにはなるが、一年の無事などを祈願する、といったそれなりの意義があるし、勝ち組が上から眺め、それを肴に飲むといったこともないだろう。初詣に行きたい~!神社に海外出張サービスをやってもらい、インスタント神社を設置してはどうだろう? 日本ソサエティーのみなさん、是非ご検討を。半分まじで言うてます。
# by yamatojinn | 2005-12-31 20:58
2005年 12月 30日
日本はすでに31日だ。
「年末お断り大イベント=大掃除」でヘトヘトの人も多いだろう。私も日本にいたころは、その大イベントを「何がなんでもやらなければ」、といった強迫観念に取り付かれていた。他のシーズンならまだしも、クソ寒い中、障子まで張り替えるとは、「きちがい沙汰」というしかない。アメリカに渡って以来、その慣習的拘束から解放されたので、年末への恐怖がなくなり、ありがたい。だが、慣習とは恐ろしい。年越し蕎麦を食べないのは、「ちょっと情けない」と思える。紅白歌合戦は見ようと思った事もないので問題ではないし、明けてからの餅も好きではないので、全く問題ではないのだが。 NYでは、明日のビッグイベント、タイムズスクエアのカウントダウンに備え、関係者や治安当局が猫の手も借りたいほど忙しそうにしている。が、それを尻目に一般人はいつもの犬の散歩に忙しそうにしている。この国の一年の最大級イベントは、11月のサンクスギブイング(感謝祭)と翌月のクリスマスなので、大晦日はおまけみたいなもの。「家族と共に過ごす」、という義務的慣習は、その二大イベントで果たされている。おまけ的大晦日は、連れと気楽に酒をしこたまかっくらい、翌朝の元旦は隣に寝ている女性(または男性)に「あんた、誰?!」。「一年最大級の二日酔いは元旦にあり」というのがヤンキーの格言なのである。 くだらない事をつらつらと書いてしまったが、趣を変えよう。 実は、今年は「除夜の鐘」の事を思い出し、ノスタルジックな気分にひたっている。幼い頃は、それが嫌でたまらなかった。どのチャンネルを回しても、ゴーン、ゴーンと寂しげに鳴り響く鐘の音をBGMに、やたら神妙な口調のアナウンサーの読経のような語りがつづく。―――だが、40歳も半ばとなった今、その寂しげな除夜の鐘を思い出し、泣けてくる。異郷、しかも地球の裏側では、聴きたくても聴けない除夜の鐘・・・・。日本という国は実に情緒に溢れた国だ。その国で生まれてよかった。素直にそう思える。
# by yamatojinn | 2005-12-30 20:50
2005年 12月 25日
今日(クリスマス)の朝、勇貴の記事がNYタイムズのフロントページを飾った。
(もちろん下段ではあるが)一面に写真付きで載るとは。驚いたのなんの。予定では地方セクションに載ることになっていたのだが、同紙のエディターの「この記事はフロントページだ!」という鶴の一声で、急遽一面へとおどりでたらしい。 ![]()
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